手品までの持って行き方
こんにちは!
たこさんです!
手品を見せるまでの話の
持っていき方が
わからない…
そう思った事のあるあなた!
この記事を読めば
ストレス無く
スムーズに
手品をする空気
に持っていく事が
できるようになります!
この方法を知らないと
手品は出来ても
自己満足
で終わってしまったり
なかなか見せる機会
を作れないままです。
マジックと
セットで覚えて
最大限、マジックの効果を
利用しましょう!
見せる相手にも
よりますが、
仲の良い友達や家族なら
「マジック見て!」
で通用するでしょう。
そこで今回は
ほとんど面識がない人
に対しての方法です。
職場やサークル、学校
での新たな出会いの場を
想像してみてください!
ある程度自己紹介や挨拶をして
会話が落ち着き始めた頃
「そういえば、この前テレビで
やってたんだけど
ちょっと見て」
といって
マジックを始めるんです。
とっても簡単ですが、
一言でマジックを始める
空気に持っていける
キラーフレーズ
です。
「マジックやるね」と
敢えて言わないことで
相手は興味をそそられますし
変に身構える事もしません。
目を凝らして凝視
されている訳でもないので
あなた自身リラックスして
マジックを行えます。
記事を読んだあなた、
このキラーフレーズ
今からもう使えます。
試してみてください!
今回はここまでです!!